夕景ノートブック https://blog-life-action.com Mon, 25 Jul 2022 14:17:26 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.8.10 【初心者向け】SAPで1から会社をカスタマイズするためのロードマップ https://blog-life-action.com/sap_roadmap/ https://blog-life-action.com/sap_roadmap/#respond Mon, 25 Jul 2022 14:13:54 +0000 https://blog-life-action.com/?p=1833 はじめに SAPを学習するにあたり、「SAPはどういうフローでどういうカスタマイズをするのか」に焦点あてた学習をしたいと思い、 各モジュールで伝票を作成できる必要最低限のカスタマイズでSAPで1から会社を設立してみました …

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はじめに

SAPを学習するにあたり、「SAPはどういうフローでどういうカスタマイズをするのか」に焦点あてた学習をしたいと思い、

各モジュールで伝票を作成できる必要最低限のカスタマイズでSAPで1から会社を設立してみました。

概要の説明・具体的な手順を説明しているため、SAP初心者に適した教材になっているので、
ぜひご活用ください!

1.FI-G/L

1-1.会社コード
1-2.会計年度バリアント
1-3.会計期間バリアント
1-4.項目ステータス
1-5.勘定コード
1-6.伝票タイプ
1-7.許容グループ
1-8.G/L伝票登録

2.CO

<記事作成中>

3.FI-A/P・A/R

<記事作成中>

4.MM

<記事作成中>

5.SD

<記事作成中>

以上

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【SAPで1から会社設立】1-4.項目ステータス https://blog-life-action.com/1-4_item_status/ https://blog-life-action.com/1-4_item_status/#respond Thu, 21 Jul 2022 12:59:31 +0000 https://blog-life-action.com/?p=1815 はじめに 前回は会計期間バリアントを作成しました。今回は、伝票登録時の項目を制御する項目ステータスについて解説します。 前回の章はこちらから確認できます。 【SAPで1から会社設立】1-3.会計期間バリアント 項目ステー …

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はじめに

前回は会計期間バリアントを作成しました。
今回は、伝票登録時の項目を制御する項目ステータスについて解説します。

前回の章はこちらから確認できます。

【SAPで1から会社設立】1-3.会計期間バリアント

項目ステータス とは

項目ステータスとは、ある勘定コードを伝票登録する際に各項目を

「必須入力/任意入力/非表示」

で制御するものです。

各勘定コードごとに伝票登録時の項目ステータスを制御することで、必須項目の入力漏れ防止や、入力不要な項目を非表示することができます。

例えば、売掛金勘定に対し原価センタを以下のように必須入力項目とします。

ユーザが伝票を登録する際、以下のように原価センタの入力漏れ防止ができます。

項目ステータスの階層構造

項目ステータスバリアントは、以下のように、
項目ステータスバリアント>項目ステータスグループ>項目ステータス
の階層構造になっています。

次に項目ステータスバリアントは会社コードレベルに紐づけて使用します。

そこから、項目ステータスバリアント配下にある項目ステータスと会社コード配下にある勘定コードで紐づけて、勘定コードの項目ステータスを制御します。

※正確には会社コードと勘定コードの関係の間には勘定コード表というものがありますが、今回は便宜上割愛します。勘定コード表についてはこちらで解説しています。

先ほどの売掛金勘定の例でいえば、
以下のように売掛金勘定に項目ステータスグループが設定されています。

この項目ステータスグループは原価センタを必須入力としていたため、伝票登録時に原価センタが空白だとエラーが出力されるわけです。

使用するトランザクションコード

  • OBC4:項目ステータスバリアント変更
  • OBC5:割当:会社コード->項目ステータスバリアント

項目ステータスの登録手順

①項目ステータスバリアントを登録する。

トランザクションコード:OBC4の画面を表示し、新規エントリをクリック。

すると以下のような画面になります。

今回は、項目ステータスバリアントは9999とします。

②項目ステータスグループを登録する。

次に作成した項目ステータスバリアントの下に、項目ステータスグループを作成します。
項目ステータスバリアント:9999を選択し、左メニューの「項目ステータスグループ」を選択してください。

以下のような画面になります。

今回はお試しに1個だけ項目ステータスグループ:TESTを作ります。

③項目ステータスを登録する。

項目ステータスグループの下には、沢山の項目ステータスがあるので設定します。
項目ステータスグループ:TESTをダブルクリックしてください。

すると以下のような画面になります。

「一般データ」をはじめさまざまなグループがあります。項目ステータスは、さらにこの下にあります。一般データをダブルクリックしてください。

すると以下のような画面になります。

この画面で必須/任意/非表示の項目ステータスを設定できます。
今回はお試し作成なので、全て任意入力とします。

※「一般データ」以外の項目も全て任意入力で設定するので割愛します。

④項目ステータスバリアントを会社コードに紐づける。

作成した項目ステータスバリアントを会社コードに紐づけます。
トランザクションコード:OBC5の画面を表示すると、以下のような画面になります。

会社コード:9999に項目ステータスバリアント:9999を入力します。

以上、項目ステータスバリアントの設定が完了です。

まとめ

項目ステータスは会社コードに結びつけ、会社コードの紐づく勘定コードの項目ステータスを制御します。

勘定コードを項目ステータスで制御することで、その勘定コードで伝票登録する際に、入力漏れ等を防ぐことができます。

あとの章では勘定コードを作成を解説しますが、その時にまたこの項目ステータスが登場するので記憶の片隅に覚えておいてください。

前回:【SAPで1から会社設立】1-3.会計期間バリアント
次回:

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【SAPで1から会社設立】1-3.会計期間バリアント https://blog-life-action.com/1-3_fiscal_period/ https://blog-life-action.com/1-3_fiscal_period/#respond Sat, 16 Jul 2022 05:30:00 +0000 https://blog-life-action.com/?p=1436 はじめに 前回は会計年度バリアントについて解説し、作成した会社コードに対し会計年度を設定しました。 今回は、会計できる期間、つまり転記できる期間を設定する会計期間バリアントの概要と登録手順について解説します。 前回の会計 …

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はじめに

前回は会計年度バリアントについて解説し、作成した会社コードに対し会計年度を設定しました。

今回は、会計できる期間、つまり転記できる期間を設定する会計期間バリアントの概要と登録手順について解説します。

前回の会計年度バリアントの概要と登録手順については、こちらから確認できます。

【SAPで1から会社設立】1-2.会計年度バリアント

会計期間バリアントとは

会計期間バリアントは、会計伝票を転記できる日付を管理するバリアントです。

会計伝票の転記期間を管理することで、誤って年度に転記することを防止できます。SAPでは転記できる期間をオープン、転記できない期間をクローズと言います。

会計年度バリアントと似た名前のため混同しがちですが、各バリアントは以下のように違います。

  • 会計年度バリアント:その会社の会計年度を設定します。会計年度バリアントについてはこちらを参照ください。
  • 会計期間バリアント:その会社の会計伝票を転記できる期間を設定します。

会計期間バリアントの登録手順

①会計期間バリアントを定義する。

トランザクションコード:SPROから以下のパスで会計期間バリアントの定義画面にいきます。

財務会計>財務会計共通設定>元帳>会計年度および会計期間>会計期間>定義:会計期間バリアント

すると以下のような画面になります。

ここでは4桁英数字の会計期間バリアント名と名称のみ入力し、バリアントの定義は完了になります。

今回は会社コードと同じ9999で会計期間バリアントを作成します。

②会社コードレベルで割り当てる。

会計期間バリアントは、会社コードに割当てて使用するため、ここでは先ほど作った会計期間バリアントを1-1.会社コードで作成した会社コード:9999に割り当てていきます。

トランザクションコード:SPROから以下のパスで会計期間バリアントの定義画面にいきます。

財務会計>財務会計共通設定>元帳>会計年度および会計期間>会計期間>割当:会社コード->会計年度バリアント

すると以下のような画面になります。

会社コード:9999に対し、①で作成した会計期間バリアント:9999を割当てることができます。

③会計期間を設定する。

ここからは会計期間バリアントの期間を設定していきます。
トランザクションコード:SPROから以下のパスで会計期間バリアントの定義画面にいきます。

財務会計>財務会計共通設定>元帳>会計年度および会計期間>会計期間>オープン/クローズ:会計期間

先ほど作成した会計期間バリアント:9999を選択すると、以下のような画面になります。

会計期間の設定には、勘定タイプと3つの期間があるので、それぞれ解説します。

・勘定タイプごとに会計期間を設定する。

会計期間は各勘定タイプごとに設定することができます。

以下の英字1文字で勘定タイプは表現されます。

  • +:全ての勘定タイプ
  • A:資産
  • K:得意先
  • D:仕入先
  • M:品目
  • S:総勘定元張

各勘定ごとに会計期間を設定することで、例えば債権(得意先勘定)の締めが完了・債務(仕入先勘定)の締め中の際に、誤って締め作業が完了した得意先勘定の転記を防止することができます。

そこまで細かく管理する必要がない場合は、+の会計期間の設定のみで大丈夫です。

・3つの期間を設定する。

会計期間バリアントは、3つの期間を持ちます。

それぞれの期間の使われ方は以下のとおりです。

期間1

権限を持つユーザーのみが使用できる会計期間です。

例えば今日が5/1としたとき、4月をそのままクローズしてしまうと経理部門での4月の締め作業ができません。かといってオープンにすると一般ユーザーが誤って4月に転記してしまう。。

そういう時に使用するのが、この期間1です。経理部門用の権限グループのみ前月の転記が可能にすることができます。

期間2

一般ユーザーが使用する会計期間です。

・期間3

管理会計(CO)からリアルタイムにFIで転記できる会計期間です。
COで登録した伝票をFI側に転記できる期間です。

まとめ

会計期間バリアントは、転記可否を制御するために会計期間のオープンクローズを設定します。
転記可否をしっかり管理することで、誤って前月や前年度の転記を防ぐことができるようになります。

前回:【SAPで1から会社設立】1-2.会計年度バリアント
次回:【SAPで1から会社設立】1-4.項目ステータス

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【SAPで1から会社設立】1-2.会計年度バリアント https://blog-life-action.com/1-2_fiscal_year_variant/ https://blog-life-action.com/1-2_fiscal_year_variant/#respond Fri, 08 Jul 2022 10:00:00 +0000 https://blog-life-action.com/?p=692 はじめに 前回は会社コードの登録について解説し、会社コードを作成しました。今回は、会社の会計年度を決めるために、会計年度バリアントの概要と登録手順を解説します。 前回の会社コード登録はこちらから確認出来ます。 【SAPで …

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はじめに

前回は会社コードの登録について解説し、会社コードを作成しました。
今回は、会社の会計年度を決めるために、会計年度バリアントの概要と登録手順を解説します。

前回の会社コード登録はこちらから確認出来ます。

【SAPで1から会社設立】1-1.会社コード

バリアントとは

会計年度バリアントの前に、まずバリアントについて解説します。

バリアントとは、

よく入力する値をあらかじめテンプレートとして保存し、入力値セットを持っておくことです。

イメージとしては、パスワード認証画面でブラウザが自動的にユーザーIDとパスワードを入力してくれる機能みたいなものです。

バリアントを設定することで、以下のような機能メリットがあります。

入力作業の負担軽減する

後続で解説する会計年度バリアントを例にすると、会計年度の設定の内容をテンプレートとして会社コードに簡単に割り当てることができます。

会社コードが複数あり、全て同じ会計期間設定の場合、バリアントを使用することで何度も設定する必要がなく、また入力ミスなどの人為的ミスをなくすことができます。

修正・更新を一括でできる

複数の会社コードに設定した会計年度の設定を修正や更新は、バリアントレベルで一括でできるため、ひとつひとつ会社コードの会計年度設定をする必要がありません。

項目ステータスを設定できる

項目ステータスとは、入力フォームの任意入力や必須入力のことです。バリアントは入力値だけでなく、どの入力項目を必須にするか任意にするか、はたまた非表示にするかを設定することができます。

項目ステータスを設定することで、入力内容の抜け漏れを防ぐことができます。

バリアント原則

バリアントには、以下3つの原則があります。バリアントは以下3つの原則というか手順を実施することで、使用できるようになります。

①バリアントを定義する

バリアント設定画面で新規作成をし、バリアントコードを採番します。

②バリアントの値を定義する

バリアント設定画面で入力値、項目ステータスを設定します。

③オブジェクトにバリアントを割り当てる

オブジェクト(会社コードなど)に①で採番したバリアントコードを割り当てる。

会計年度バリアントとは

会計年度バリアントとは、会計年度設定をバリアントとして作成することです。

会計年度バリアントを作成し、会社コードに割り当てることで、

その会社の会計年度を設定することができます。

会計年度バリアントの設定は以下の各要件を決める必要があります。

会計年度:年度依存か年度非依存か?

年度依存:

ある年度にのみ適応させる場合のみに使用します。

例えば、M&Aされた、合併があったなど、通年の会計年度が適用できないようなイレギュラーな事態の時に使用します。

年度非依存:

年度に依存しない、つまり通年で使用する会計年度を設定する場合は、「年度非依存」を使用します。

会計年度:カレンダ年か?非カレンダ年か?

カレンダ年:

期首を1月、期末を12月とし、月単位で決算(月次決算)を行います。

非カレンダ年

カレンダ年以外の場合は全て非カレンダ年となります。

日本企業であれば、期首を4月、期末を3月、会計期間を四半期で分割に設定します。

トランザクションコード・関連するテーブル

・トランザクションコード

  • OB29:更新:会計年度バリアント
  • OB37:割当:会社コード->会計年度バリアント

・関連するテーブル

  • T009:会計年度バリアント
  • V_001_U:会社コード割当->会計年度バリアント

会計年度バリアントの登録方法

一般的な日本企業を想定して会計年度バリアントを登録していきます。
内容としてはSAP標準の会計バリアント:V3と同じですが、学習の為1から作成しようと思います。

①会計年度バリアントを新規エントリし情報を入力する。

トランザクションコード:OB29の画面を表示し、新規エントリをクリック。
すると以下のような画面になります。

各項目の解説です。

  • FV:会計年度バリアント名です。2文字の英数字で作成します。
  • テキスト:このバリアントの説明書きです。今回は「テストバリアント」と記入していますが、「4 – 3月, 4 特別期間」のようにどういう会計年度か分かるように書くと良いです。
  • カレンダ年:日本は4月スタートにより非カレンダ年なので、ここのフラグは立てません。
  • 年度依存:一般的な日本企業の想定しているので、年度非依存としてフラグは立てません。
  • 通常会計期間:1年で会計する回数を決めます。今回は月1回の会計を想定して、12回とします。
  • 特別会計期間:決算整理用仕訳をする期間です。一般的な企業は4回であることが多いので、今回は4を設定します。

入力を参考に入力し、保存してください。

会計年度バリアント名テキストカレンダ年年度依存通常会計期間数特別会計期間数
<<任意>><<任意>>ブランクブランク124

②会計年度バリアントの期間を設定する。

ここでは通常会計期間に対し、どこからどこまでの月日かを設定します。

先ほど作成した会計年度バリアントを選択し、左メニューバーから「期間」をクリック。
すると以下のような画面になります。

4月期首の日本企業を想定しているため、4月から順に期間1~10を設定します。

1,2,3月はカレンダー的には年を越しが発生しますが、年度としては同じ年として扱いたいため、年シフトを「-1」とします。

具体的に以下のように入力します。

日数期間年シフト
13110-1
22911-1
33112-1
43010
53120
63030
73140
83150
93060
103170
113080
123190

③期間テキストの設定をする。

②で期間を設定したので、設定内容を第三者からも分かるようにテキストを入力します。
②の画面から左メニューバー「期間テキスト」をクリック。

すると以下のような画面になります。

以下のように入力していただければ良いです。

言語期間期間名テキスト
JA1APR4月
JA2MAY5月
JA3JUN6月
JA4JUL7月
JA5AUG8月
JA6SEP9月
JA7OCT10月
JA8NOV11月
JA9DEC12月
JA10JAN1月
JA11FEB2月
JA12MAR3月
JA13SP1特別期間1
JA14SP2特別期間2
JA15SP3特別期間3
JA16SP4特別期間4

④会計年度バリアントを会社コードに紐づける。

ここまで作成した会計年度バリアントを会社コードに紐づけて、その会社の会計年度を設定します。

トランザクションコード:OB29の画面を表示し、
前回作成した会社コードに会計年度バリアントを以下のように設定してください。

まとめ

会計年度バリアントは会社の会計年度を設定します。

業務ではSAP標準を使うことが多いので、実際にここのカスタマイズを触ることは少ないと思いますが、SAPではどういう理屈で会社の年度が決定するのかを理解していただけると良いです。

また、会計年度バリアントに限らずSAPは、「カスタマイズをする。」⇒「会社コード等の組織コードに割り当てる」というのが多いので、会計年度バリアントの知識に併せてSAPでのカスタマイズの流れも理解していただけると良いです。

前回:【SAPで1から会社設立】1-1.会社コード
次回:【SAPで1から会社設立】1-3.会計期間バリアント

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【SAPで1から会社設立】1-1.会社コード https://blog-life-action.com/1-1_company_code/ https://blog-life-action.com/1-1_company_code/#respond Tue, 05 Jul 2022 15:19:32 +0000 https://blog-life-action.com/?p=1779 会社コードとは? 会社コードとは、 法的に財務諸表作成の義務がある法人単位の組織コードです。 具体的には、株式会社〇〇や合同会社〇〇といった一般的に「会社」と呼ばれる単位です。SAP(とくにFI)では、この会社コード単位 …

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会社コードとは?

会社コードとは、

法的に財務諸表作成の義務がある法人単位の組織コードです。

具体的には、株式会社〇〇や合同会社〇〇といった一般的に「会社」と呼ばれる単位です。
SAP(とくにFI)では、この会社コード単位に従って財務諸表を作成することが目的なので、会社コードは一番基本的な組織コードになります。

SAPには会社コード以外にも様々な組織コードを使用します。
他の組織コードについては次の記事で紹介しているので、併せてご確認ください。

【SAP】FIの代表的な組織ユニット構成について解説

トランザクションコード・関連するテーブル

・トランザクションコード:

OX02:会社コード設定
EC01:会社コードのコピー/削除/チェック

・テーブル:

T001:会社コード

会社コードの登録方法

このブログでは基礎的なカスタマイズを解説していくため、新規で会社コードを作成します。

(実際の業務では、カスタマイズする工数を少しでも削減するために、別の会社コードをコピーして作成することが多いです。)

①会社コードを新規エントリし情報を入力する。

トランザクションコード:OX02の画面を表示し、新規エントリをクリック。

すると以下のような画面になります。

会社コードは4桁の英数字で作成します。今回は学習用で作成するので会社コードを9999として、会社名はTEST COMPANYとしています。

日本企業を想定して会社コードを作成するので、追加コードは国:JA、通貨:JPY、言語:JAとします。

③アドレス入力する。

「アドレス」アイコンをクリックし、アドレス情報を入力します。

いろいろ項目がありますが、業務的に必要なのは地名くらいです。

今回は学習用で作成するので、必須入力:国にJPと入力します。

④保存ボタンをクリックする。

保存ボタンをクリックすることで、SAPに会社コードが登録されます。

まとめ

会社コードとは、財務諸表を作成する法人単位の組織コードで、SAPにおいて一番基本的な組織コードです。

作成した会社コードは次の章からさまざまなカスタマイズで登場し、この会社コードに紐づけて登録していきます。なので会社コードは、「SAPの基本の軸となるコードなんだな〜」と認識してもらえればこの章はOKです。

次回:【SAPで1から会社設立】1-2.会計年度バリアント

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【収益無理】ブログ初心者は金を求めるな!【夕景日記#1】 https://blog-life-action.com/yukeinikki1_blog_noeasy/ https://blog-life-action.com/yukeinikki1_blog_noeasy/#respond Thu, 23 Jun 2022 15:55:50 +0000 https://blog-life-action.com/?p=1770 はじめに ちょっと強めのタイトルですが、決して『ブログで稼ぐのは無理』と言いたいのではありません。 むしろ逆で, 『それでもブログやりますか?やれるなら稼げるでしょう』 という話をしたいと思います。 僕自身べらぼーに稼げ …

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はじめに

ちょっと強めのタイトルですが、決して『ブログで稼ぐのは無理』と言いたいのではありません。

むしろ逆で,

『それでもブログやりますか?やれるなら稼げるでしょう』

という話をしたいと思います。

僕自身べらぼーに稼げてるわけではありませんが、まあまあな収益です。だからこそ地に足ついた意見を言えます。

そんな僕のブログで儲かるかどうかについて結論を次で話します。

ちょっと告知:
この本ブログ『夕景ノートブック』ではIT技術の解説記事をメインとした運営をしています。その中の【夕景日記】というコンテンツでは、ほぼ毎日コラム的なことを書いています。詳しくはこちらにまとまっています。

結論:簡単に儲かるわけがありません。

大前提、ブログは簡単に儲かるハイテクビジネスではないです。むしろ10,20年前から存在するインターネットのレガシーコンテンツですらあります。そんな昔から存在するため、ブロガーの数も多く飽和状態なため、簡単に稼げるわけがありません。

なので、

『ブログで月100万円達成しました!このノウハウをあなたに教えます!』はほぼあり得ないと断言できます。

ほとんどが情報商材の売り付けがされるってのが関の山でしょう。

もしお金を楽に稼ぎたいというのであれば、ブログは絶対にないです。
今の時代であればYouTubeやTiktokなどの動画コンテンツの方がまだ可能性があると思います。

じゃあ全くブログでは稼げないのか?

そんなこともないと思います。簡単に大金が稼げないだけであって、頑張ればまだまだ稼げる業界だと思います。

じゃあどう稼ぐか?について、次から話していきたいと思います。

それでも稼ぐにはどうするか?

・ひたすらに記事を書き続ける

ブログを始めてみて収益が出なくともPVが出なくとも、諦めずひたすらに続けてください。

僕自身、ブログで扱う内容がコアなこともあり、

初めの一年はPV数がほぼ無く0円(サーバー維持費で赤字)でした。

ですが、
ひたすら記事を作っていったら、Googleの検索上位に上がり、それに伴いPV数も増え黒字になりました。

今ブロガーで稼いでる人たちも、なにかテクニックである1記事で沢山稼いだというよりは、ひたすら記事を書き続けて、その膨大な量の記事が一つのコンテンツとして評価されて、収益を得ています。

つまり書き続けられてさえいれば良いのです。

ん?ブログを書き続けるのは大変と思いますか?

大丈夫です。無理なく書き続ける方法があります。

次の章に行きましょう。

・ブログを楽しむ。

先程、書き続ければいずれは稼げるという話をしました。

じゃあどうすれば書き続けられるか。それはブログが楽しめるか否かです。

楽しみ方はなんでもいいと思います。

  • 文章を書くのが楽しい
  • 記事という作品を作流のが楽しい
  • PV数が増えていくのが楽しい

楽しいからやろう。そう思えれば無理なく記事を書き続けることができ、いずれは稼げます。

というか、

『ブログを楽しめるかどうかが』ブロガーになれるか/お金を稼げるかどうかの分岐です。

ブログは言わば副業に当たると思います。本業であれば上司に指示されたこと仕事をし、仕事ができなければ最悪クビになる。この強制感があるので、仕事をしっかり出来ているのだと思います。

しかし副業はそういった強制感はありません。

そんな環境下で、特にブログのような完全成果主義の仕事を続けられるかどうかは、『楽しめるかどうか』でしか決まりません。

楽しむことができるから続けることができる。続けることができるから稼げるようになる。です。

もしブログをやってみて楽しくなかったら、別の事をしてみてもいいかもしれません。それで楽しくて長続き出来ることが見つかれば、ブログの経験も決しては無駄ではないので。

・ネタになる経験をたくさん得る

『楽しいから続けられる、続けられるから稼げる』と話しましたが、もちろんブログの内容も大切です。

じゃあどうやってブログの内容を充実させるか?
それはとにかくいろいろ経験することです。

僕の場合は仕事についての記事を書いているので、会社ではとにかく新しい仕事をやらせてもらってます。

新しい事を経験する⇨経験を記事にする

この循環で僕はブログを運営しています。

もしゲームについて書きたいならゲーム極めたり、物語を書きたいなら沢山の物語に触れたり、、とにかく経験することで、ブログの内容を充実させることができます。

ブログの内容が充実していて、尚且つ記事数が多ければ必然と収益も多くなってきます。

まとめ

もし簡単に稼げるというだけで始めるのであれば、お勧めしません。情報商材を叩き売られ、稼ぐはずが損を強いられるかもしれません。

大前提としてブログは簡単に稼げるハイテクビジネスではありませんが、ブログというコンテンツを作るのが好きっていう人であればまだまだ稼ぐことが出来るコンテンツであることは間違いないです。

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【SAP】MM(購買管理)からFI-APまでの業務フロー、基本的な在庫/調達プロセスの解説記事 https://blog-life-action.com/mm_process/ https://blog-life-action.com/mm_process/#respond Tue, 14 Jun 2022 15:16:14 +0000 https://blog-life-action.com/?p=1739 はじめに SAP MM(購買管理)からFI-AP(債務管理)まで、どのようなプロセスを辿るのか解説します。 MMの業務フローとは MMの業務フロー、つまり在庫/調達プロセスは以下の4つで構成されています。 ①購買依頼(P …

【SAP】MM(購買管理)からFI-APまでの業務フロー、基本的な在庫/調達プロセスの解説記事 もっと読む »

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はじめに

SAP MM(購買管理)からFI-AP(債務管理)まで、どのようなプロセスを辿るのか解説します。

MMの業務フローとは

MMの業務フロー、つまり在庫/調達プロセスは以下の4つで構成されています。

①購買依頼(PR:Purchase Request)→②購買発注(PO:Purchase Order)→③入庫(GR:Goods Recipt)→④請求書照合(IR:Invoice Received)

4つの各プロセスは以下のような役割を持ちます。

①購買依頼:発注したい品目・数量を購買依頼伝票に登録する。
②購買発注:購買依頼をもとに仕入れ先(Vendor)の割り当てや価格を購買発注伝票に登録する。
③入庫:購買発注伝票と仕入れ先から届いたものを検品/検収し、在庫計上をする。
④請求書照合:購買発注伝票と入庫時の納品書をもとに買掛金を計上する。
④で買掛金を計上した後はFI-APの領域で、⑤買掛金の支払いを行います。

ここからは各プロセスの詳細について解説します。

4つのプロセスのフローの流れ

①購買依頼(PR:Purchase Request)

基本情報

トランザクションコードME51N
入力者購買をしたい部門
登録先テーブルEBAN:購買依頼
伝票登録に必要なマスタ(テーブル)MARA:品目マスタ
T001W:プラントマスタ
T001L:保管場所マスタ

概要

材料や部品などの購買したい品目と必要数量を、部門(設計・技術部門など)が入力し、購買依頼伝票とその伝票番号を発行され、購買部門へ情報がきます。

イメージとしては、

買い物リストを作成し購買部門へそのリスト渡す作業です。

社内の依頼伝票のため、実際に発注を行う購買発注伝票より簡素化されてる伝票です。

購買依頼伝票の構造

購買依頼伝票はヘッダーと明細の2段構造になっています。しかしヘッダーはテキストの情報しか持たず、全てのデータは明細レベルで情報を持ちます。

そのためテーブルもヘッダー/明細で分れずEBANの1つで両者のデータを保持しています。

購買依頼伝票の入力する項目は次の通りです。

購買依頼伝票の入力項目

  • 品目コード:購買したい材料・部品そのものです。品目マスタに登録されている品目から選択します。
  • 数量:必要数量を入力します。
  • 納期:材料や部品を必要とする期日を入力します。
  • プラント:プラントとは、在庫数量や在庫金額の管理する組織単位です。プラントマスタに登録されているプラントから、どこに購買する品目を計上するかを選択します。
  • 保管場所:プラントより細かい在庫管理する組織単位です。

②購買発注(PO:Purchase Order)

基本情報

トランザクションコードME21N
入力者購買部門
登録先テーブルEKKO:購買伝票ヘッダ
EKPO:購買伝票明細
伝票登録に必要なマスタ(テーブル)E024:購買グループ
E024E:購買組織
LFA1:仕入先
MARA:品目マスタ
T001W:プラントマスタ
T001L:保管場所マスタ

概要

実際に購買したい品目を仕入先とやり取りする伝票を作成し、発注します。

購買依頼伝票で入力された項目に加え、仕入先の割当/価格の設定が必要になります。

また、この操作は購買部門が実施するため、購買依頼伝票での入力項目に加え購買グループ/購買組織データの入力も必要になります。

購買発注伝票の入力する項目は次の通りです。

購買発注伝票の構造

ヘッダ-明細-納入日程の3段構造になっています。

各構造は以下順のレベルの構成され、データを持ちます。

  • ヘッダ:仕入れ先、支払条件、販売組織/販売グループ
  • 明細:品目、数量、価格、プラント、保管グループ
  • 納入日程:日程、数量

明細の下に納入日程があることで、1明細ごとに日付・数量を仕入れ先に依頼することができます。

購買発注伝票の入力項目

  • 仕入先:購買する品目の仕入先です。
  • 販売組織:会社内の購買の責任部門です。
  • 販売グループ:販売組織より更に細分化したグループです。
  • 品目コード:購買したい材料・部品そのものです。品目マスタに登録されている品目から選択します。
  • 数量:必要数量を入力します。
  • 納期:材料や部品を必要とする期日を入力します。
  • プラント:どこに購買する品目を計上するかを選択します。
  • 保管場所:プラントより細かい在庫管理する組織単位です。
  • 参照番号:③の入庫時に購買発注伝票と紐づけるために使用する番号です。

POの基本的な操作手順はこちらを参照ください。

はじめにSAP FI-APでPOを登録する方法について、備忘録的に残します。略語の意味APとは、Acounts Payrableの略で、債務管理を指します。Vender(仕入先)別で買掛金などの債務管理をするプロセスです。POとは、Purchase Orderの略で、発注伝票を指します。この伝票を登録することで、製造プロセスにおける部品の内部発注や外部発注ができます。使用するトランザクションコードME21N(PO登録)ME22N(PO変更)ME23N(PO紹介)ME2L(PO伝票紹介)関連するテーブルEKKO(購買伝票ヘッダ)EKPO(購買伝票明細)手順①Vendor(仕入先)の設定Vend...
【SAP FI-AP】 PO(Purchase Order:発注伝票)を登録するトランザクション【ME21N】 - 夕景ノートブック

③入庫(GR:Goods Recipt)

基本情報

トランザクションコードMIGO
入力者購買部門
登録先テーブルMKPF:入出庫伝票ヘッダ
MSEG:入出庫伝票明細
発生するFI仕訳借方:購入品(在庫)勘定
貸方:入庫請求仮勘定(GR/IR)
伝票登録に必要なマスタ(テーブル)E024:購買グループ
E024E:購買組織
LFA1:仕入先
MARA:品目マスタ
T001W:プラントマスタ
T001L:保管場所マスタ
T156:移動タイプ

概要

発注した品目が仕入先から届いたら実施する作業です。

購買発注伝票をもとに届いた品目・数量が合っているかどうかを検収します。

FI仕訳(会計伝票)が発生

入庫して検品することでFI、上在庫が発生し資産が増えたことになるので会計伝票が生成されます。

使用される勘定科目は、資産勘定:購入品(在庫)の勘定と負債勘定:入庫請求仮勘定(GR/IR)です。使用する資産:購入品(在庫)の勘定ですが、このトランザクションで入力する移動タイプによって決まります。

移動タイプとは、在庫が移動した場合にどのような会計伝票を生成するかを決めるもので、例えば、購買し在庫が外部から来た場合は移動タイプが101(在庫転記)を使用し、製品・原材料・貯蔵品等の資産勘定が設定されます。

さらにその中でどの勘定が設定されるかは、品目ごとの評価クラスによって決まります。
評価クラスとは、品目マスタが持つデータで、その品目が製品なのか・原材料なのか・貯蔵品なのかを区別ができるようにします。

入庫請求仮勘定(GR/IR)とは

この時点では在庫が届いているが請求書が届いておらず、買掛金勘定を使うことができません。

しかし在庫が発生しているので相手勘定は必要です。そこで使用されるのが入庫請求仮勘定(GR/IR)です。“仮”とついているのは、あくまで請求書が来て買掛金勘定にするまでの仮で使用するためです。

ちなみに英語表記ではGoods Received/ Invoice Receivedであり、GR/IR勘定と表現することもあります。

購買発注伝票の入力事項

  • 参照番号:②購買発注伝票の時に作成した参照番号を入力し、購買発注伝票の品目・数量等があっているかを検収します。
  • 移動タイプ:検収した在庫品を資産として計上するために、どのように在庫を転記するかを決めます。

④請求書照合(IR:Invoice Received)

基本情報

トランザクションコードMIRO
入力者購買部門
登録先テーブルMKPF:請求書伝票ヘッダ
RSEG:請求書伝票明細
BKPF:会計伝票ヘッダ
BSEG:会計伝票明細
発生するFI仕訳借方:入庫請求仮勘定(GR/IR)
貸方:買掛金(FI-AP)

概要

購買発注伝票・入庫伝票と仕入先からの請求書情報を比較に、品目・数・金額等が正しいかをチェックします。

ここでの処理が完了すると、FIの債務処理(FI-AP)に繋がっていきます。

発生するFI仕訳

③入庫時に使用した入庫請求仮勘定を反対仕訳で打ち消し、相手勘定を買掛金で仕訳されます。

買掛金に移ったことで、これ以降はFI-APに処理となっていきます。使用される買掛金勘定は、仕入先に紐づく統制勘定で決定されます。

統制勘定については以下の記事を参照ください。

はじめにSAP S/4HANAのFIモジュールにおける統制勘定について、備忘録的に記します。SAP認定コンサルタント資格を取得する上で役立つ知識ですの是非ご参考ください。その他のSAP S/4HANA FI認定試験の役立つ記事は以下にまとめておりますので、ご活用ください!Q&A質問:統制勘定とはなんでしょうか?どのような役割を担っているのでしょうか?回答:統制勘定とは、補助元帳に転記されると同時に総勘定元帳に転記される勘定です。統制勘定を使用することで、補助元帳と総勘定元帳の整合性を一致させることができます。解説補助元帳...
【SAP FI】統制勘定とはなにか?どんな役割があるのかについて解説【コンサル試験... - 夕景ノートブック

⑤支払い(FI-AP)

④までの処理が完了することでFI-APにフローが変わります。

FI-APについての解説記事は後日書きます。。(2022/06/14現在)

まとめ

  • MMのFI-APまでのフローは4プロセスある
  • ①購買依頼は、購買したい製造などの部門が購買部門へ依頼する
  • ②購買発注は、購買部門から仕入先へ購買発注する
  • ③入庫は、仕入先から物が届き、品目・数などが正しいか検収する
  • ④請求書照合は、購買発注伝票・入庫伝票と比較し正しい請求であるか確認する。正しければ買掛金に計上され、MMのフローが終わりこれ以降はFI-APのプロセスになる。

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【要注意】クラウドワークスの副業ウェブライター未経験・初心者募集は気をつけてください。 https://blog-life-action.com/crowdworks_writer_begginer/ https://blog-life-action.com/crowdworks_writer_begginer/#respond Mon, 13 Jun 2022 13:06:46 +0000 https://blog-life-action.com/?p=1723 はじめに 先日、クラウドワークスでウェブライター未経験・初心者として案件に応募してみました。そこではなんと、お金を稼ぐために案件応募したのに、言われたことが、 「仕事をする前に研修を受けて欲しい。研修費用は約30万円。」 …

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はじめに

先日、クラウドワークスでウェブライター未経験・初心者として案件に応募してみました。
そこではなんと、お金を稼ぐために案件応募したのに、言われたことが、

「仕事をする前に研修を受けて欲しい。研修費用は約30万円。」

案件のクライアント様曰く、「1記事作成あたりに約2万円払うので、この研修費用は決して払えない金額ではない」

とのことですが、記事作成の案件が研修費用額以上分もらえるのか怪しかったので辞退させていただきました。。

以上の経験を踏まえ、
クラウドワークスでウェブライター未経験・初心者で副業はじめようと思ってる方への注意喚起記事とさせていただきます。

結論:案件の募集要項に「研修あり」がある場合はかなり怪しい。

研修ありと書いてる場合は、案件募集ではなくスクール勧誘の可能性が高いです。

理由としては、正社員採用ではないので研修などの収益外活動は受注者負担の可能性が高いです。
(クラウドワークス は業務委託契約のため、受注者を育成するメリットは基本ゼロです。)

さらに他の案件に比べ高単価の場合は尚注意です。

初心者を研修したところで、すぐライティングスキルが上がるわけでもないので、初めからスキル持ちの人を採用せず初心者に高単価案件を渡すのは、慈善活動でもない限り合理性がありません。

未経験・初心者は足元を見られるか、はたまたスクール勧誘のターゲットになるということ

を念頭においてください。

対策方法:実績をコツコツ積み重ねましょう。

「じゃあ未経験者・初心者はどうすれば良いのか」について、答えは「実績をコツコツ積み重ねましょうです。」

具体的には以下3つの方法がおすすめです。

①低い単価の未経験・初心者募集に応募してみる

まずは未経験・初心者なので低い単価のところを受けて実績を作るというのが無難です。

ウェブライターであれば、「未経験・初心者でも応募文章がちゃんと書ければそれでいい」という案件はそこそこありますので、

そういった案件で実績をつけ、徐々に単価を上げていくのが良いでしょう。

クラウドワークスで実際に案件を取ってみたい方はこちら を参照ください。

②ライタースキルを強化する

プロのライターの本を読んで学習したり低単価の案件で実績をつけて、クライアントに高単価でも仕事やって欲しいと思わせるようにしましょう。

方法としては、まずプロの本を読んで「ライティングとは?〜実際のプロのライティング方法」をインプットし、

小さな案件や自身でブログサイトを開設して実際にライティングをやってアウトプットすることで、客観的な実績を積み重ねていきましょう。

③自分のブログサイトで収益化を狙う

人から案件をもらうのではなく、自分でブログサイトを運営して収益化を狙うのも良いです。

仮に収益化がうまく行かなくとも、実際に記事を書いた経験や収益化をしようとした経験は実績として評価されます。

特にブログをやるのであれば、Wordpressで運営してみましょう。

サーバーやドメインといった知識が必要になりますが、その分未経験・初心者よりもブログサイトを構築した、という実績になります。

WordPressの開設のやり方はこちらをご参照ください。

まとめ

  • 「研修あり」は費用の高いスクール勧誘の可能性があるので注意する。
  • 未経験・初心者は本などでライティングについてインプットし、低単価案件・ブログサイト開設でアウトプットして実績を作る。
  • ブログサイトを運営するのであれば、実績として評価されやすいWordpressにする。

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【SAP SD】得意先預託在庫(VMI:Vendor Management Inventory)とは?【SAP備忘録】 https://blog-life-action.com/%e3%80%90sap-sd%e3%80%91%e5%be%97%e6%84%8f%e5%85%88%e9%a0%90%e8%a8%97%e5%9c%a8%e5%ba%abvmi%ef%bc%9avendor-management-inventory%e3%81%a8%e3%81%af%ef%bc%9f%e3%80%90sap%e5%82%99%e5%bf%98%e9%8c%b2/ https://blog-life-action.com/%e3%80%90sap-sd%e3%80%91%e5%be%97%e6%84%8f%e5%85%88%e9%a0%90%e8%a8%97%e5%9c%a8%e5%ba%abvmi%ef%bc%9avendor-management-inventory%e3%81%a8%e3%81%af%ef%bc%9f%e3%80%90sap%e5%82%99%e5%bf%98%e9%8c%b2/#respond Sun, 17 Apr 2022 10:59:24 +0000 https://blog-life-action.com/?p=1707 結論:得意先預託在庫とは? 自社の商品は他社に渡っているが資産上はまだ自社にある状態のことを、得意先預託在庫といいます。 イメージとしては、友達にゲームを貸している状態です。(ゲームは友達の家だが、ゲーム自体は自分のもの …

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結論:得意先預託在庫とは?

自社の商品は他社に渡っているが資産上はまだ自社にある状態のことを、得意先預託在庫といいます。

イメージとしては、友達にゲームを貸している状態です。(ゲームは友達の家だが、ゲーム自体は自分のもの)

この得意先預託在庫のことをVMI(Vendor Management Investory)と呼ばれもし、

得意先に自社の在庫を管理してもらい、得意先が使用した分だけ支払ってもらう方法です。

具体例:得意先預託在庫の例

①販売会社の例(B to C)

家電量販店にディスプレイとして置いてある新製品(新型スマホなど)が得意先預託在庫にあたります。

家電量販店に販売促進をしてもらうために、自社製品を自社の資産として家電量販店に貸し出します。

その後、ディスプレイとして飾っていた製品を特価で販売してもらえれば、資産が家電量販店に移動し、その分の製品代が自社に支払われる仕組みになっています。

②製造会社の場合(B to B)

自社製品を得意先預託在庫として得意先工場にあらかじめ置いておくことで、必要に応じてすぐ供給をすることができます。

例えば、海外に工場を持つ得意先にから受注があった際、自社から海外の得意先工場まで出荷〜納品にかなりの時間がかかります。ですが、得意先預託品を得意先工場にあらかじめ置いておけば、出荷〜納品の時間を省くことができます。

SAPにおける得意先預託在庫

販売フロー

得意先預託在庫の販売フローは以下の4つです。

・預託品引渡

伝票タイプ:KB
移動タイプ:631(利用可能在庫の転送)

自社商品の在庫を得意先に引き渡します。(資産は自社のまま)

・預託品出庫

伝票タイプ:KE
移動タイプ:633(得意先預託品の払い出し)

得意先に在庫がある自社商品の資産を、得意先に移す。

・預託品返品

伝票タイプ:KR
移動タイプ:634(得意先預託品の払い出し取消)

得意先の資産に移った得意先預託品を自社に戻す。

・預託品引取

伝票タイプ:KA
移動タイプ:632(得意先預託品の返品)

得意先にある自社商品の在庫を、自社に戻す。

特殊在庫区分

特殊在庫区分:W(得意先預託在庫)

SAPでは得意先預託品は特殊在庫品として管理します。

在庫金額

得意先預託品の在庫金額は、Cust. Consignment(顧客委託)で保持されます。
また、得意先預託品は得意先コード単位で管理されています。

まとめ

  • 得意先預託品(VMI)とは、自社の資産だが、物自体は得意先にある状態のこと。
  • B to Cであれば販売促進、B to Bであれば受注〜納品の省略を可能にする。
  • SAPではKB、KE、KR、KAの4つの販売フローはがある。
  • SAPでは特殊在庫区分:Wとして扱われる。

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【SAP】SAPのStandart Table(標準テーブル)一覧【FI CO SD MM】 https://blog-life-action.com/%e3%80%90sap%e3%80%91sap%e3%81%ae%e6%a8%99%e6%ba%96%e3%83%86%e3%83%bc%e3%83%96%e3%83%ab%e4%b8%80%e8%a6%a7%e3%80%90fi-co-sd-mm%e3%80%91/ https://blog-life-action.com/%e3%80%90sap%e3%80%91sap%e3%81%ae%e6%a8%99%e6%ba%96%e3%83%86%e3%83%bc%e3%83%96%e3%83%ab%e4%b8%80%e8%a6%a7%e3%80%90fi-co-sd-mm%e3%80%91/#respond Sun, 17 Apr 2022 10:09:58 +0000 https://blog-life-action.com/?p=1697 はじめに SAPの標準テーブルが毎度思い出せなくなるので、備忘録的に書いておきます。 記載する対象のテーブルは以下のモジュールです。 財務会計 FI FInancial Accounting 管理会計 CO COntro …

【SAP】SAPのStandart Table(標準テーブル)一覧【FI CO SD MM】 もっと読む »

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はじめに

SAPの標準テーブルが毎度思い出せなくなるので、備忘録的に書いておきます。

記載する対象のテーブルは以下のモジュールです。

財務会計FIFInancial Accounting
管理会計COCOntroling
販売管理SDSales and Distribution
購買管理/在庫管理MMMaterial Management

是非、ご活用ください。

マスターテーブル

組織関連テーブル

T001会社コード
T001Wプラント/支店
T001L保管場所
T024購買グループ
T024DMRP 管理者
T024E購買組織
TGSB事業領域
TGSBT事業領域名

勘定コード

SKA1G/L 勘定マスタ
SKB1会社コードに紐づく勘定マスタ
SKATG/L勘定テキストレコード

FI領域

会計バリアント

T009会計年度バリアント
T009B会計年度バリアント(期間)

転記済:会計伝票

BKPFヘッダ
BSEG明細
BSAD得意先:決済済み明細
BSID得意先:未決済明細
BSAK仕入先:決済済み明細
BSIK仕入先:未決済明細
BSAS総勘定元帳:決済済み明細
BSIS総勘定元帳:未決済明細

未転記:会計伝票

VBKPFヘッダ
VBSEGD得意先:伝票セグメント
VBSEGK仕入先:伝票セグメント
VBSEGS総勘定元帳: 伝票セグメント

税コード

BSET税データ
TSKD得意先税
TSKM品目税

FIその他

BSED手形データ
T003伝票タイプ
T001B許容会計期間
T052支払い条件

CO領域

管理領域

TKA01管理領域
TKA02管理領域割当(会社コード)

原価センタ

CSKS原価センタマスタ
CSKT原価センタマスタテキスト

利益センタ

CEPC利益センタマスタ
CEPCT利益センタマスタデータのテキスト
CEPC_BUKRS利益センタの会社コードへの割当

原価要素

CSKA原価要素(勘定コード依存)
CSKB原価要素 (管理領域依存)
CSKU原価要素テキスト

活動タイプ

CSSL原価センタ/活動タイプ
COSLCO 対象: 活動タイプ合計
COSTCO 対象: 価格合計
COEPLCO 対象: 活動タイプ用明細 (期間別)
COEJLCO 対象: 活動タイプの明細(会計年度別)
COKLCO 対象: 活動タイプ制御データ

統計キー数値

TKA03統計キー数値
TKT03統計キー数値テキスト

内部指図

AUFKヘッダ
AFPO明細

決済伝票

AUAKヘッダ
AUAA明細
AUAS明細合計
AUAVビジネスデータ
AUAO決算予定

SD領域

得意先

KNA1一般データ
KNB1得意先マスタ(会社コード)
KNBK得意先マスタ(銀行詳細)
KNVV販売データ
KNVP取引先機能
KNVI税コード
KNVA荷渡ポイント
KNEX法令管理 – 取引禁止一覧
KNKA与信管理:共通データ
KNKK与信管理: 与信管理領域データ

受注伝票(販売伝票)

VBAKヘッダ
VBAP明細
VBEP納入日程行
FPLA請求計画
FPLT請求計画: 日付
VAKPA販売管理索引: 取引先機能別受注
VAPMA販売管理索引: 品目別受注明細

出荷伝票

LIKPヘッダ
LIPS明細
VEKP荷役単位:ヘッダテーブル
VLKPA販売管理索引: 取引先機能別出荷伝票
VLPMA販売管理索引: 品目別出荷伝票明細

請求伝票

VBRKヘッダ
VBRP明細
VBRL請求書一覧
VRKPA販売管理索引: 取引先機能別請求
VRPMA販売管理索引: 品目別請求明細

MM領域

仕入先

LFA1一般
ADRCアドレス
LFB1仕入先マスタ(会社コード)
LFM1仕入先マスタ(購買組織)
LFBK仕入先マスタ(銀行データ)

購買依頼

EBAN購買依頼
EBKN購買依頼勘定設定

購買伝票

EKKOヘッダ
EKPO明細
EORD供給元一覧
EKBE履歴
EKKN発注勘定設定
EKES仕入先確認
EKPA取引先機能
EKET納入日程行

入出庫伝票

MKPFヘッダ
MSEG伝票セグメント

請求書照合

RBKPヘッダ
RSEG伝票明細
RBCO勘定設定
RBMA請求書受領

その他

T156移動タイプ

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